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CS:GO スコアボード撮影方法・ POV録画方法

2016.02.03

 

スコアボードの撮影方法

最初に

「PrintScreen」キーによる撮影は推奨しません。ゲームクライアントの表示モードによっては真っ黒な画面での撮影となる場合があり、また、撮影したスクリーンショットの保存・管理が面倒です。

JCG CS:GOでは、Steamクライアント標準のスクリーンショット撮影機能を推奨します。撮影機能を利用するには、Steamオーバーレイを有効にしておく必要があります。(Steamクライアントの標準設定:有効)

Steamクライアントを利用したスクリーンショット撮影方法

ハーフタイムと、試合終了時にスコアボードが表示されている状態で「F12」(標準設定)キーを押します。
※スコアボードが表示されない場合は、「TAB」キーを押すとスコアボードが表示されます。

「F12」キーで撮影したスクリーンショットは全て、Steamクライアントで管理されています。
タスクバーのSteamアイコンを右クリックしてメニューを表示させ、「スクリーンショット」を選択してクリックすると、「スクリーンショットアップローダ」のウィンドウ画面が表示されます。

ここで「フォルダを表示」ボタンを押すと、スクリーンショットが保存されているフォルダが開きます。

※デフォルト(標準)フォルダ名: 「C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\ <ユーザー固有のID> \760\remote\730\screenshots」 このフォルダのショートカットを作っておくと便利です。 

対戦表ページに登録したい場合:

こちらの記事を参照してください。 http://csgo.j-cg.com/news/132

大会終了後、POVと併せて提出する場合:

各チームメンバーは、チームリーダーにファイルを送ってください。

チームリーダーは、各メンバーからファイルを集めて、こちらの記事を参考にしてJCG運営に提出してください。http://csgo.j-cg.com/news/132

POVの録画方法

POVとは?

POVファイル(point of view 「視点」 元々は映像業界用語)は、ゲームクライアントがゲーム画面に描画する画面要素、各プレイヤーのステータス、キルログなどをシーケンシャル(連続的)に記録したデータです。
CS:GOでは第一人称視点でのプレイ画面をそのまま記録しているので、当然ながらプレイ中のプレイヤー視点での記録となります。

POVファイルは、任意のスピードでの再生や一時停止が可能であることから、自分のプレイを振り返ったり、高品位なフラグムービーを編集したりする場合に用いられます。

大会運営者がPOV提出を求める場合、「画面に本来描画されないはずの要素が表示されているかどうかの確認」(注:不正な外部プログラムによるものは反映されない)はもちろんのこと、「プレイヤー視点での挙動・AIMの確認」などに用いられます。AIMの判定に際しては特に、クライアント側の記録の方が正確ということもあって、サーバーDEMOファイルよりもPOVファイルの方が資料として重視されます。(※)

経験者は、高度な読み・プレイヤースキルに基づくAIM・立ち回りと、不正なツールを使用してのAIM・立ち回りを見分けることができます。(CS:GOのゲームシステム上でもPOV検証によるOverwatch制度が採用されています)

POVは、試合中の不正行為の有無を判定する資料として非常に有用であることから、世界各国もしくはワールドワイドのCS:GO大会では全選手からの提出を義務付けるのが通常です。

(※)
高いリアルタイム性が求められるFPSゲームでは、通信ラグ等による競技性低下をなるべく軽減するべく、「発砲の瞬間に、クライアント画面上で照準があっているかどうか」を銃弾の命中判定基準とするのが標準的です。
これは「即着弾」などの用語で説明される方式で、プレイヤー間の公平性の観点から長らく支持されている方式でもあり、ゲームタイトルによってはこれに加え、着弾までの距離、重力による銃弾の落下、銃の反動による照準の狂いなどを踏まえて命中判定を行います。 
なお、このような判定方法を採用するゲームタイトルであっても、武器によってはサーバー側での判定となる場合があります。(投石・弓・ロケットランチャーなどの弾速が遅い武器、グレネード・設置型武器など)

参考記事: [4Gamer.net] ネットゲームの裏で何が起こっているのか。ネットワークエンジニアから見た,ゲームデザインの大原則
http://www.4gamer.net/games/105/G010549/20100905002/

POVファイルは、サーバーDEMOファイルと同様、CS:GOのゲームクライアント上で再生することができます。
再生中のシーク・一時停止・再生速度変更は可能ですが、サーバーDEMOファイルと違って、視点変更が一切できず、TABキーを押してスコアボードを表示することもできません。
したがって、撮影者が誰であるかの確認は、画面に表示されるキルログで行います。
POVファイルのサイズは、JCG大会の場合、1人1試合[BO1]の場合で50~60MB、もしくはそれ以上になります。

POVの記録方法

POV録画コマンドを使用しますが、開発者コンソールを開く必要がありますので、予めオプション設定で「開発者コンソールを有効にする」を「はい」に切り替えておいてください。

記録を開始するには… 開発者コンソールで「record <任意のファイル名>」と入力
※既に保存したものと同じファイル名を指定してしまうと、上書きしてしまいますので、新しい別のファイル名を指定してください。(例:日付+第1回戦+対戦チーム名、など) 回線落ちなどでdisconnectされてから再接続した際も同様ですので、別のファイル名を指定してください。

記録を終了するには… 開発者コンソールで「stop」と入力

stop」で記録を止めないまま、ゲームを終了させたりサーバーから切断してしまうと、せっかく記録したPOVが壊れてしまう場合があるので(ゲームソフトの仕様です)、必ず「stop」コマンドを入力しましょう!
上記画像の通り、2回入力しても悪影響はない(コマンドが無視される)ので、入れ忘れるよりは何回も入力した方が良いかも知れません。

記録が完了したPOVファイルは、CS:GOのゲームクライアントのフォルダに保存されます。
※デフォルト(標準)フォルダ名: 「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo」 このフォルダのショートカットを作っておくと便利です。 

一度記録を終えたら、ファイルを上書きしてしまう前に、別のフォルダにコピーしておきましょう。

POVファイルの再生方法

ゲーム画面で「SHIFT」+「F2」キーを押すと、DEMO UIが表示されます。
再度「SHIFT」+「F2」キーを押すとDEMO UI表示が消えます。

「Load」ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログボックスが開きますので、再生したいPOVファイル(もしくはサーバーDEMOファイル)を選択してください。
※POVファイルを再生するときは、ファイルを「C:\」などにコピーしておくと楽です。

「Pause」ボタンを押すと一時停止 ※「Resume」ボタンを押すと再開

Pause状態にすると、シーク(任意の再生位置まで先送り/巻戻し)が行えます。シークバーのツマミをマウスでドラッグして、シークが終わったら「Resume」を押すとその場所から再生できます。

大会終了後、スコアボードスクリーンショットと併せて提出する場合:

各チームメンバーは、チームリーダーにファイルを送ってください。

チームリーダーは、各メンバーからファイルを集めて、こちらの記事を参考にしてJCG運営に提出してください。http://csgo.j-cg.com/news/132

 

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